amazonから送られてくるようなメールが自社サイトからも自動で配信できるようになった!
- 導入前
-
課題に感じていること
- メルマガは全部ひとつひとつ手作業で作っていた
- 新商品のお知らせなど、全配信のメルマガしかできていなかった
- を選んだ理由
- セミナーで紹介されていて、導入事例を聞いてアクションリンクに決めた
- 「フューチャーショップ」と連携していた
- 導入後
-
「アクションリンク」導入で
得られた効果- 自動配信でOne to Oneのメルマガが送られるようになった
- メルマガ作成が楽になった
スケートボードの専門店「CALIFORNIA STREET」様は、アクションリンクご導入前はひとつひとつ手作業でメルマガを作っていましたが、今は自動配信で「amazonから送られてくるようなメール配信」ができるようになりました。
日本で初めて「スケートボードの通信販売」をした歴史あるお店
1988年にスケートボードの専門店として、東京・八王子にオープン。
スポーツ用品店やサーフショップとは違う、スケートボードにこだわった、スケートボーダーのためのショップとして始まりました。
オープン当初より、店舗販売だけでなく、日本全国から買い物ができるように通信販売も展開!
毎月独自のカタログを製作し、最新情報やニュースなどをダイレクトメールにて郵送していました。
翌年からは、毎月1回都内の様々な場所でストリートスタイルのスケボーコンテストを開催。
1993年に現在のロケーション、東京・代官山に移転しました。
2004年にネット販売を開始。楽天、Yahoo!ショッピング、amazonに出店したのち、2018年からは自社ECサイトをオープンさせました!
ECサイトはモールに比べて自由度が高い、その分ただ商品を売るというサイトならないように意識して、楽しみながら運営しています。
アクションリンクを導入した経緯は?
ECサイトで使っているカート「フューチャーショップ」さんのセミナーに参加した際にアクションリンクが紹介されていて、導入事例などを聞いて導入を決めました。
導入後、何が改善した?
アクションリンク導入前はひとつひとつ手作業でメルマガを作っていましたが、自動配信ができるようになりました。
メルマガの内容も、新商品のお知らせくらいしかできていなかったところ、アクションリンク導入後はamazonから送られてくるようなメール配信が自動でできるように!
お客様がどういうものを求めているのか、お客様の立場で考えていれば潰れないんじゃないかと。
日本全国の皆様にスケートボードの商品、楽しさをいち早く提供し、スケートボーダー達の輪と共に、より良い環境を広げていきたいと想っております。