ツールの統合でPDCAの回転率を改善!短期での売上アップにつながりました
- 導入前
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課題に感じていること
- 複数のツールを運用しており、データを統合できていなかった
- 分析を別の部署が担当していた
- 以前導入していたツールは使いこなせなく、PDCAがうまく回っていなかった
- を選んだ理由
- カート連携がしっかりしており、シンプルで使いやすい
- コストと機能のバランスが良い
- CSサポートにCRMの知見がある
- 導入後
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「アクションリンク」導入で
得られた効果- レポート・分析が容易になり、PDCAが円滑に回るようになった
- すぐに数値を確認できるようになった
CRMの統括責任者を務める西部様にお話しをお伺いしました。西部様のミッションはCRMの改善やカスタマーサービスの改善を行い、既存顧客の活性化を行うことです。その中で、PDCAの回転率の悪さに着目し、分析から施策の実行まで1つで完結するCRMツールの導入を決めました。結果として、レポート・分析が容易になり、PDCAが潤滑に回るようになり、売上改善に繋がりました。
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メールとLINE配信が別々のツールでPDCAがうまく回っていなかった
メール配信とLINE配信を別々のツールで運用しており、運用の手間が発生していました。メール未開封の人にLINEを送るなど、2つの配信データを統合したく、リプレイスの検討を始めました。
コストと機能のバランスに惹かれ「アクションリンク」に決定
いくつかのサービスの話を聞き、その中でも「アクションリンク」はカート連携がしっかりしている点と、シンプルで使いやすい点に惹かれました。また、コストと機能のバランスが良く、CSサポートにCRMの知見がある点も、運用面の不安を解消できると感じました。
分析が容易になりPDCAが円滑に回るように
レポートや分析が簡単にできるので、PDCAも回りやすくなりました。また、以前は数値の社内共有に時間がかかっていましたが、今はすぐに数値を確認できます。
「アクションリンク」は単品も総合通販両方におすすめできるCRMツールだと思います。
今後やりたいこと
商品別、購入回数別シナリオなど、他にも新しいシナリオにも力をいれたいと思っています。
また、機械学習を使って配信の無駄撃ちを無くしたいですね。あとはクリエイティブのAI化とかですかね。アクションリンクでは既にテキストのAI化はできていると思うので、今後の機能のアップデートを楽しみにしています。
効率化を追求するバルクオム!アクションリンクがもたらした変革
2013年に誕生し、メンズビューティをアップデートすることをビジョンに掲げるバルクオム。フェイスケアからスタートし、現在ではヘアケアやボディケア製品まで幅広く展開しています。
そんなバルクオムがどのようにオンラインとオフラインでのマーケティングを効率化し、顧客とのコミュニケーションを進化させたのか、その秘密を動画でご紹介します。
今回はバルクオムがアクションリンクを活用して業務効率化をどのように実現したのか、その具体的な取り組みをご紹介しました。
こちらの事例紹介を通じて、皆さまのビジネスに役立つヒントやアイデアを得ていただければ幸いです。アクションリンクの詳細についてご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。バルクオムの成功事例が、皆さまのビジネスの成長に役立つことを願っています。